特許
J-GLOBAL ID:200903083860126328

回折格子を形成する方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-099798
公開番号(公開出願番号):特開2000-310705
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2000年11月07日
要約:
【要約】【課題】 レーザーを用いて回折格子の形成する。【解決手段】 第1の屈折率を有する材料において回折格子を形成する方法は、(a) 第1の超短レーザーパルスを発生する工程と、(b) 第2の超短レーザーパルスを発生する工程と、(c) 該第1および第2の超短レーザーパルスを相互に交わるように位置決めし、該材料内において干渉パターンを形成する工程であって、該干渉パターンが該材料の該第1の屈折率から対応する周期変化を引き起こす周期的強度変動を含む。
請求項(抜粋):
第1の屈折率を有する材料において回折格子を形成する方法であって、(a) 第1の超短レーザーパルスを発生する工程と、(b) 第2の超短レーザーパルスを発生する工程と、(c) 該第1および第2の超短レーザーパルスを相互に交わるように位置決めし、該材料内において干渉パターンを形成する工程であって、該干渉パターンが該材料の該第1の屈折率から対応する周期変化を引き起こす周期的強度変動を含む、工程と、を含む、方法。
IPC (3件):
G02B 5/18 ,  G02B 6/00 306 ,  G02B 6/10
FI (3件):
G02B 5/18 ,  G02B 6/00 306 ,  G02B 6/10 C

前のページに戻る