特許
J-GLOBAL ID:200903083869143101

アパタイトコーティング有機材料の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松本 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-188295
公開番号(公開出願番号):特開2000-005298
出願日: 1998年06月17日
公開日(公表日): 2000年01月11日
要約:
【要約】【課題】 親水基を有する有機材料の表面に穏和な条件下での処理によりアパタイト層を形成する。【解決手段】 少なくともリン酸イオンおよびカルシウムイオンを含み、かつ有機酸を含む水溶液に、親水基を有する有機材料を浸漬することで、前記有機材料の表面にアパタイトを析出させる、アパタイトコーティング有機材料の製造方法。
請求項(抜粋):
少なくともリン酸イオンおよびカルシウムイオンを含み、かつ有機酸を含む水溶液に、親水基を有する有機材料を浸漬することで、前記有機材料の表面にアパタイトを析出させる、アパタイトコーティング有機材料の製造方法。
FI (2件):
A61L 27/00 M ,  A61L 27/00 U
Fターム (25件):
4C081AA02 ,  4C081AB04 ,  4C081AB18 ,  4C081AC03 ,  4C081AC05 ,  4C081AC15 ,  4C081BA13 ,  4C081BA16 ,  4C081BB06 ,  4C081CD021 ,  4C081CD121 ,  4C081CE02 ,  4C081CE11 ,  4C081CF011 ,  4C081CF032 ,  4C081DA02 ,  4C081DA04 ,  4C081DC03 ,  4C081DC05 ,  4C081DC06 ,  4C081DC14 ,  4C081EA02 ,  4C081EA05 ,  4C081EA06 ,  4C081EA12
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (2件)
  • セルロース学会年次大会講演要旨集, 1997, Vol.4th, p50
  • セルロース学会年次大会講演要旨集, 1997, Vol.4th, p50

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