特許

J-GLOBAL ID：200903083901797429

哺乳ビン用殺菌装置

発明者： 薗田 孝三 ,  大道 和彦
出願人/特許権者： 松下電工株式会社
代理人 (1件)： 安藤 淳二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-225255
公開番号（公開出願番号）：特開2003-033424
出願日： 2001年07月26日
公開日（公表日）： 2003年02月04日
要約：

【要約】【課題】 簡単コンパクトな構成で、短時間で確実に殺菌効果が得られる哺乳ビン用殺菌装置を提供すること。【解決手段】 殺菌線を放出する長筒状の殺菌線照射部1と、殺菌線照射部1を立設するベース2と、殺菌線照射部1に被せられる哺乳ビン9を保持する保持部3aを有する本体3と、本体3を覆設し開閉自在に設けたカバー4と、を備えた構成としている。

請求項（抜粋）：

殺菌線を放出する殺菌線照射部と、殺菌線照射部を立設するベースと、ベースに支持されており、殺菌線照射部に被せられる哺乳ビンを保持する保持部を有する本体と、本体を覆設し開閉自在に設けたカバーと、を備えたことを特徴とする哺乳ビン用殺菌装置。

IPC (2件)：

A61J 9/00 ,  A61L 2/10

FI (2件)：

A61J 9/00 V ,  A61L 2/10

Fターム (8件)：

4C058AA10 ,  4C058BB06 ,  4C058EE12 ,  4C058EE22 ,  4C058KK02 ,  4C058KK12 ,  4C058KK23 ,  4C058KK28