特許
J-GLOBAL ID：200903083920228435
接続管およびこの接続管を用いた循環式電気掃除機
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-316989
公開番号（公開出願番号）：特開2001-128908
出願日： 1999年11月08日
公開日（公表日）： 2001年05月15日
要約：
【要約】【課題】 この発明は、外形を小さくして取り扱いを容易にした循環式電気掃除機に用いられる接続管を提供することにある。【解決手段】 一端側に吸込嵌合筒23が形成され、他端側に吸込嵌合孔25とこの吸込嵌合孔25の下側に前記吸込嵌合孔25の中心とそれぞれの中心が三角形の頂点をなすように二つの排気嵌合孔71aが形成された吸込管20と、この吸込管20の下側に並べて一体的に配置され一端側を前記吸込嵌合筒23の中心とそれぞれの中心が三角形の頂点となるように排気嵌合筒54aが形成されるとともに、他端側を前記排気嵌合孔71aに連通した2本の排気管とから構成した接続管。
請求項（抜粋）：
一端側に吸込嵌合筒が形成され、他端側に吸込嵌合孔が形成された吸込管と、この吸込管に並べて一体的に配置され一端側に前記吸込嵌合筒の中心とそれぞれの中心が三角形の頂点となるように二つの排気嵌合筒を形成するとともに、他端側を前記吸込嵌合孔の中心とそれぞれの中心が三角形の頂点をなすように設けた二つの排気嵌合孔とした排気管とから構成し、前記一端側の吸込嵌合筒と排気嵌合筒とを相手側の吸込嵌合孔と排気嵌合孔とに嵌合して接続可能とし、前記他端側の吸込嵌合孔と排気嵌合孔とを相手側の吸込嵌合筒と排気嵌合筒とに嵌合して接続可能としたことを特徴とする接続管。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (6件)：
3B057BA06
, 3B057BA07
, 3B057BA08
, 3B057BA09
, 3B057BA26
, 3B057BA27
出願人引用 (2件)
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電気掃除機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-355993
出願人：東芝テック株式会社
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電気掃除機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-353942
出願人：東芝テック株式会社
審査官引用 (2件)
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電気掃除機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-355993
出願人：東芝テック株式会社
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電気掃除機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平9-353942
出願人：東芝テック株式会社
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