特許
J-GLOBAL ID:200903083930039495

アミノジフェニルアミンの製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-001261
公開番号(公開出願番号):特開2004-210787
出願日: 2004年01月06日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】アミノジフェニルアミンの製法【解決手段】本発明は、ニトロハロゲン化ベンゼンをアニリンと塩基並びに銅-燐錯体の存在で反応させ、次いで中間的に生成したニトロジフェニルアミンを水素添加することによってアミノジフェニルアミン、例えば4-アミノジフェニルアミン(4-ADPA)を製造する方法に関する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ニトロハロゲン化ベンゼンをアニリンと塩基及び触媒の存在で反応させる工程から成るアミノジフェニルアミンの製法において、触媒が一般式
IPC (4件):
C07C209/10 ,  C07C209/36 ,  C07C211/55 ,  C07C211/56
FI (4件):
C07C209/10 ,  C07C209/36 ,  C07C211/55 ,  C07C211/56
Fターム (12件):
4H006AA02 ,  4H006AC52 ,  4H006BA05 ,  4H006BA48 ,  4H006BE11 ,  4H006BE12 ,  4H006BE20 ,  4H006BE61 ,  4H039CA71 ,  4H039CB40 ,  4H039CD10 ,  4H039CD20
引用特許:
出願人引用 (11件)
  • DE-A3246151
  • EP-A846676
  • DE-3246151A1
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