特許
J-GLOBAL ID:200903083942039636
発光ダイオードランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-049229
公開番号(公開出願番号):特開2000-252525
出願日: 1999年02月26日
公開日(公表日): 2000年09月14日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、反射型発光ダイオードを光源として用い、放熱性が良好で、発光ダイオードから放射され被照射体から反射された反射光のうち、発光ダイオードランプへ照射される光の光エネルギーを有効に利用することができる発光ダイオードランプを提供することを目的とする。【構成】 本発明は、複数の発光ダイオードと、ケースと、前記ケース内を充填すると共に前記発光ダイオードを封止する封止材料と、各発光ダイオードに対応した穴が形成された前面放熱板を有し、前記発光ダイオードは、発光素子と、発光素子に電力を供給するリ-ド部と、発光素子とリード部の一部を封止する光透過性材料と、発光素子の発光面側に対向して形成した凹面状反射面と、発光素子の背面側に形成した放射面とを有し、リード部は発光ダイオードの中心軸に対して垂直な方向に引き出されており、かつ、前記前面放熱板は熱伝導性と反射率が高い材料であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
複数の発光ダイオードと、ケースと、前記ケース内を充填すると共に前記発光ダイオードを封止する封止材料と、各発光ダイオードに対応した穴が形成された前面放熱板を有する発光ダイオードランプにおいて、前記発光ダイオードは、発光素子と、該発光素子に電力を供給するリ-ド部と、前記発光素子とリード部の一部を封止する光透過性材料と、前記発光素子の発光面側に対向して形成した凹面状反射面と、前記発光素子の背面側に形成した放射面とを有し、前記リード部は発光ダイオードの中心軸に対して垂直な方向に引き出されており、かつ、前記前面放熱板は、熱伝導性と反射率が高い材料よりなる発光ダイオードランプ。
Fターム (11件):
5F041AA03
, 5F041AA33
, 5F041DA12
, 5F041DA17
, 5F041DA26
, 5F041DA44
, 5F041DC07
, 5F041DC23
, 5F041DC76
, 5F041DC83
, 5F041FF11
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