特許
J-GLOBAL ID：200903083945203801
線路工事用等の合図棒
発明者：
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出願人/特許権者：
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代理人 (1件)：
岡田 英彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-072189
公開番号（公開出願番号）：特開平11-272218
出願日： 1998年03月20日
公開日（公表日）： 1999年10月08日
要約：
【要約】【課題】 工事現場を通過する列車の運転士に対し、危険(異常)状態に素早く対応指示することができる。【解決手段】 白色の蛍光反射性質を有する反射部3aを備えた安全表示用の表示筒部材3と該表示筒部材3の一方側に取付けられる握り部材2とからなる線路工事用等の合図棒1であって、握り部材2には支持部材5を延出するとともに該支持部材5には危険表示用の旗部材7を展張可能でかつ巻回或いは折畳み可能に装着し、該握り部材2に対して前記表示筒部材3を取外し可能に装着するとともに、その装着に際し該表示筒部材3によって前記支持部材5とともに旗部材7を外側から覆蓋状態で収納可能としたものである。
請求項（抜粋）：
白色の蛍光反射性質を有する反射部を備えた安全表示用の表示筒部材と該表示筒部材の一方側に取付けられる握り部材とからなる線路工事用等の合図棒であって、前記握り部材には支持部材を延出するとともに該支持部材には危険表示用の旗部材を展張可能でかつ巻回或いは折畳み可能に装着し、該握り部材に対して前記表示筒部材を取外し可能に装着するとともに、その装着に際し該表示筒部材によって前記支持部材とともに旗部材を外側から覆蓋状態で収納可能となした線路工事用等の合図棒。
IPC (2件)：
FI (2件)：
G09F 17/00 E
, G09F 13/20 D
