特許
J-GLOBAL ID:200903083948795262

流し台用水切りかご装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸岡 裕作
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-147255
公開番号(公開出願番号):特開2000-335701
出願日: 1999年05月26日
公開日(公表日): 2000年12月05日
要約:
【要約】【課題】 流し台のシンクのスペースを有効に活用でき、構造を簡便にして設置コストを抑えることができるようにする。【解決手段】 底壁2及び側壁3を有した流し台のシンク1に設けられ、生ゴミ等の収容物が収容され、この収容物の水切りを行なう水切りかご30を備え、シンク1の側壁3にこの側壁3に開口する開口部41を有し水切りかご30が引き出し可能に収納される収納部40を凹設し、収納部40に収納した収納位置A及び収納部40から引き出した引き出し位置Bの2位置に移動可能に水切りかご30を収納部40に支持する支持機構50を設けた。
請求項(抜粋):
底壁及び側壁を有した流し台のシンクに設けられ、生ゴミ等の収容物が収容され、該収容物の水切りを行なう水切りかごを備えた流し台用水切りかご装置において、上記シンクの側壁に該側壁に開口する開口部を有し上記水切りかごが引き出し可能に収納される収納部を凹設したことを特徴とする流し台用水切りかご装置。
IPC (2件):
B65F 1/00 102 ,  A47B 77/00
FI (2件):
B65F 1/00 102 A ,  A47B 77/00
Fターム (3件):
3B060CA03 ,  3E023EB01 ,  3E023EB04

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