特許
J-GLOBAL ID：200903083975406960

伝動装置用プラスチック製レバー

発明者：
鈴木 恭

鈴木 恭 について


出願人/特許権者：
株式会社椿本チエイン

株式会社椿本チエイン について


代理人 (1件)： 津野 孝 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-335144
公開番号（公開出願番号）：特開2002-139111
出願日： 2000年11月01日
公開日（公表日）： 2002年05月17日
要約：
【要約】【課題】 レバー本体を単純な形状のプラスチック製のものとすると共に、レバー本体の強度を増大させるための強化板も単純な形状のものとして、製造コストの低減を図り、レバー本体の強度を増大させることにより、レバー本体の厚みを薄くできるようにすること。【解決手段】 取付座6を有するプラスチック製のレバー本体2の側面に、開口部を有するスリット3を長手方向に亘って形成し、該スリット3に強化板4を嵌め込んだ伝動装置用プラスチック製レバーとする。
請求項（抜粋）：
取付座を有するプラスチック製のレバー本体の側面に、開口部を有するスリットが長手方向に亘って形成され、該スリットには強化板が嵌め込まれていることを特徴とする伝動装置用プラスチック製レバー。
IPC (4件)：
F16H 7/08 ,  F16H 7/02 ,  F16H 7/06 ,  F16H 7/18
FI (6件)：
F16H 7/08 B ,  F16H 7/08 Z ,  F16H 7/02 Z ,  F16H 7/06 ,  F16H 7/18 A ,  F16H 7/18 B
Fターム (7件)：
3J049AA01 ,  3J049AA08 ,  3J049BB02 ,  3J049BB10 ,  3J049BE03 ,  3J049BE08 ,  3J049BE09
引用特許：
審査官引用 (4件)
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