特許
J-GLOBAL ID:200903083991224279
ヌクレオシドの位置的修飾によるオリゴヌクレオチドCpG誘導性免疫刺激の調節
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
葛和 清司
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-580927
公開番号(公開出願番号):特表2003-531915
出願日: 2001年04月30日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】本発明は、CpG-ジヌクレオチド含有化合物により生じた免疫応答を調節するための方法を提供する。本発明の方法は、アンチセンス用途についての免疫刺激効果を減少させることおよび免疫療法用途についての免疫刺激効果を増大させることを、共に可能にする。
請求項(抜粋):
免疫調節部分を、CpGジヌクレオチドに対して、5’側または3’側のいずれかの位置に導入することによる、CpGジヌクレオチド含有化合物の免疫刺激効果を調節するための方法。
IPC (9件):
A61K 48/00 ZNA
, A61K 31/7115
, A61K 31/712
, A61K 31/7125
, A61P 37/04
, A61P 37/06
, C07H 21/04
, C12N 15/09
, C12N 5/06
FI (9件):
A61K 48/00 ZNA
, A61K 31/7115
, A61K 31/712
, A61K 31/7125
, A61P 37/04
, A61P 37/06
, C07H 21/04 B
, C12N 15/00 A
, C12N 5/00 E
Fターム (34件):
4B024AA01
, 4B024CA01
, 4B024CA10
, 4B024GA18
, 4B065AA91X
, 4B065BB17
, 4B065CA44
, 4C057BB05
, 4C057MM04
, 4C057MM09
, 4C084AA13
, 4C084MA52
, 4C084MA55
, 4C084MA57
, 4C084MA59
, 4C084MA60
, 4C084MA63
, 4C084NA14
, 4C084ZB082
, 4C084ZB092
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA52
, 4C086MA55
, 4C086MA57
, 4C086MA59
, 4C086MA60
, 4C086MA63
, 4C086NA14
, 4C086ZB08
, 4C086ZB09
引用文献:
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