特許
J-GLOBAL ID:200903083992675363
増幅器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉武 賢次 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-542459
公開番号(公開出願番号):特表2003-516082
出願日: 2000年10月30日
公開日(公表日): 2003年05月07日
要約:
【要約】切り換え可能な利得設定を有する低雑音増幅器は、端子(8、9)上の制御信号に応答して利得を中間水準まで減少する電流転換器(T9、T10)を備えるカスコードされたエミッタ結合対(T1、T2、T5、T6:T3、T4、T6、T8)を有する。端子(5、10、11、12、13)上の更なる制御信号はエミッタデジェネレーション(R3)を導入することによって利得を低水準まで減少する。エミッタデジェネレーションの導入に起因する入力インピーダンスの増加を補償するために、フィードバックループ(C1、R8;C2、R9)が転換経路と増幅器入力との間に接続される。
請求項(抜粋):
切り換え可能な利得設定を有する低雑音増幅器であって、前記増幅器において、カスコードされた共通エミッタ増幅器段階と、前記利得を中間水準に減少する第1配置構成体であって、活性化された時に出力信号の一部分を前記出力から転換して投入させる信号転換経路を有する前記第1配置構成体と、前記利得を低い値に減少する第2配置構成体であって、前記第2配置構成体がエミッタデジェネレーションを増大する手段およびエミッタデジェネレーションの増大に起因する入力インピーダンスの増加を減少するように前記転換経路から前記増幅器の前記入力へ分路フィードバック経路を接続する手段を有する低雑音増幅器。
IPC (3件):
H03G 3/12
, H03F 1/22
, H03F 3/45
FI (3件):
H03G 3/12 B
, H03F 1/22
, H03F 3/45 B
Fターム (62件):
5J066AA01
, 5J066AA12
, 5J066AA13
, 5J066CA41
, 5J066FA17
, 5J066HA02
, 5J066HA09
, 5J066HA17
, 5J066HA25
, 5J066HA29
, 5J066HA33
, 5J066MA04
, 5J066MA11
, 5J066MA17
, 5J066MA21
, 5J066ND01
, 5J066ND25
, 5J066PD02
, 5J066SA13
, 5J092AA01
, 5J092AA12
, 5J092AA13
, 5J092CA41
, 5J092FA17
, 5J092HA02
, 5J092HA09
, 5J092HA17
, 5J092HA25
, 5J092HA29
, 5J092HA33
, 5J092MA04
, 5J092MA11
, 5J092MA17
, 5J092MA21
, 5J092SA13
, 5J100AA15
, 5J100BA05
, 5J100BB01
, 5J100BB02
, 5J100BC02
, 5J100EA02
, 5J100FA01
, 5J100FA02
, 5J500AA01
, 5J500AA12
, 5J500AA13
, 5J500AC41
, 5J500AF17
, 5J500AH02
, 5J500AH09
, 5J500AH17
, 5J500AH25
, 5J500AH29
, 5J500AH33
, 5J500AM04
, 5J500AM11
, 5J500AM17
, 5J500AM21
, 5J500AS13
, 5J500DN01
, 5J500DN25
, 5J500DP02
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