特許
J-GLOBAL ID:200903084035453940

パルスレーザ発振装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-270127
公開番号(公開出願番号):特開平9-167871
出願日: 1996年10月11日
公開日(公表日): 1997年06月24日
要約:
【要約】【課題】 所定のパルス周期でパルスレーザ光を出力することのできるパルスレーザ発振装置を提供する。【解決手段】 第1のレーザ光を出射する第1のレーザ出射手段(110,102〜109)と、第2のレーザ光を出射する第2のレーザ出射手段(130,122〜129)と、第1のレーザ光及び第2のレーザ光を電気信号に変換する変換手段(132)と、変換手段により変換された電気信号に基づいて、第1のレーザ出射手段から第1のレーザ光が出射した時から所定時間経過後に第2のレーザ出射手段から第2のレーザ光が出射するように、第2のレーザ出射手段及び第2のレーザ出射手段をそれぞれ制御する制御手段(111,131,133〜136)とを具備したことを特徴とするパルスレーザ発振装置である。
請求項(抜粋):
第1のレーザ光を出射する第1のレーザ出射手段と、第2のレーザ光を出射する第2のレーザ出射手段と、前記第1のレーザ光及び前記第2のレーザ光を電気信号に変換する変換手段と、前記変換手段により変換された電気信号に基づいて、前記第1のレーザ出射手段から前記第1のレーザ光が出射した時から所定時間経過後に前記第2のレーザ出射手段から前記第2のレーザ光が出射するように、前記第2のレーザ出射手段及び前記第2のレーザ出射手段をそれぞれ制御する制御手段とを具備したことを特徴とするパルスレーザ発振装置。
IPC (4件):
H01S 3/134 ,  H01S 3/03 ,  H01S 3/08 ,  H01S 3/097
FI (4件):
H01S 3/134 ,  H01S 3/03 Z ,  H01S 3/08 Z ,  H01S 3/097 A

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