特許
J-GLOBAL ID:200903084058802900

処理液タンク

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-123416
公開番号(公開出願番号):特開2000-314951
出願日: 1999年04月30日
公開日(公表日): 2000年11月14日
要約:
【要約】【課題】 処理液タンクを長期間使用した場合であっても、また、写真処理装置の設置場所が暗い場合であっても、処理液の注入および補給を行う際のオペレータにおける処理液量の確認作業を容易に行うことが可能である処理液タンクを提供することを課題とする。【解決手段】 メインタンク20と、該メインタンク20に連通したサブタンク10とを有し、該サブタンク10から処理液を注入可能な処理液タンクであって、前記サブタンク10に目印部11が設けられ、前記目印部11が、透明プレート12と、発光ダイオード13とから構成されている。
請求項(抜粋):
処理液量の確認を行うための目印部(11)を備えた処理液タンクにおいて、前記目印部(11)が自己発光することを特徴とする処理液タンク。
IPC (5件):
G03D 3/06 ,  B65D 88/10 ,  B65D 90/48 ,  G01F 23/02 ,  G03D 13/02
FI (5件):
G03D 3/06 Z ,  B65D 88/10 Z ,  B65D 90/48 A ,  G01F 23/02 B ,  G03D 13/02
Fターム (14件):
2H098BA15 ,  2H098DA04 ,  2H098DA28 ,  2H098EA03 ,  2H112AA11 ,  2H112AA13 ,  2H112BC48 ,  2H112EA12 ,  2H112EA13 ,  3E070AA02 ,  3E070AB09 ,  3E070CA03 ,  3E070CC03 ,  3E070TA01

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