特許
J-GLOBAL ID:200903084078838811
画像形成装置
発明者:
,
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 壽
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-345050
公開番号(公開出願番号):特開2007-148196
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月14日
要約:
【課題】装置本体の本体側部材と、装置本体に対して移動可能に取り付けられた移動構造体に設けた当接部材との間の当接を従来に比して幅方向でより均一にした画像形成装置を提供する。【解決手段】装置本体に対し移動可能に取り付けられた移動構造体60を装置本体に対して位置決めする位置決め手段114、50と、装置本体の本体側部材11に当接させて使用する当接部材19を移動構造体に設ける。上記位置決め手段で位置決めされた状態での、移動構造体60の装置本体に対する移動方向に直交する仮想平面内における上記当接部材の位置を位置決めする当接部材位置決め手段100a、100bを装置本体に設ける。上記位置決め手段で位置決めされた状態で上記当接部材を上記本体側部材側に付勢する手段も設ける。そして、上記当接部材を上記移動構造体に対して上記移動方向で変位可能に設ける。【選択図】図1
請求項(抜粋):
装置本体と、装置本体に対し移動可能に取り付けられた移動構造体と、該移動構造体を装置本体に対して位置決めする位置決め手段と、装置本体に設けられた本体側部材と当接させて使用する該移動構造体に設けられた当接部材とを有する画像形成装置において、
上記位置決め手段で位置決めされた状態での、上記移動構造体の装置本体に対する移動方向に直交する仮想平面内における上記当接部材の位置を位置決めするために装置本体に設けられた当接部材位置決め手段と、上記位置決め手段で位置決めされた状態で上記当接部材を上記本体側部材側に付勢する手段とを有し、上記当接部材を上記移動構造体に対して上記移動方向で変位可能に設けたことを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
2H200FA17
, 2H200GA23
, 2H200GA34
, 2H200GA47
, 2H200GB12
, 2H200GB22
, 2H200HA03
, 2H200HB12
, 2H200HB22
, 2H200JA02
, 2H200JB10
, 2H200JB32
, 2H200JB40
, 2H200JC04
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-174010
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-078102
出願人:ブラザー工業株式会社
-
画像形成装置及び交換ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-382059
出願人:株式会社リコー
審査官引用 (3件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-078102
出願人:ブラザー工業株式会社
-
画像形成装置及び交換ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-382059
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-174010
出願人:株式会社リコー
前のページに戻る