特許
J-GLOBAL ID:200903084079664949

油圧ジャッキ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 嶋 宣之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-372691
公開番号(公開出願番号):特開2003-171091
出願日: 2001年12月06日
公開日(公表日): 2003年06月17日
要約:
【要約】【課題】 シール性を維持しつつ、大きな推力を得ることのできる油圧ジャッキを提供することである。【解決手段】 ボディ11にメイン凹部12とこのメイン凹部12よりも直径の小さいサブ凹部13とを形成するとともに、上記メイン凹部12にメインプランジャ14を組み込んでメインシリンダ部Aを構成し、上記サブ凹部13にサブプランジャ15を組み込んでサブシリンダ部Bを構成し、しかも、これらシリンダ部A,Bの凹部12,13とプランジャ14,15との間にシール部材9を介在させる一方、上記メインシリンダ部Aの油室18に低圧を供給し、上記サブシリンダ部Bの油室19に高圧を供給する構成にした。
請求項(抜粋):
ボディにメイン凹部とこのメイン凹部よりも直径の小さいサブ凹部とを形成するとともに、上記メイン凹部にメインプランジャを組み込んでメインシリンダ部を構成し、上記サブ凹部にサブプランジャを組み込んでサブシリンダ部を構成し、しかも、これらシリンダ部の凹部とプランジャとの間にシール部材を介在させる一方、上記メインシリンダ部の油室に低圧を供給し、上記サブシリンダ部の油室に高圧を供給する構成にしたことを特徴とする油圧ジャッキ。
IPC (6件):
B66F 3/26 ,  B66F 3/24 ,  F15B 11/02 ,  F15B 11/17 ,  F15B 15/00 ,  F15B 15/14 325
FI (6件):
B66F 3/26 ,  B66F 3/24 K ,  F15B 15/00 A ,  F15B 15/14 325 ,  F15B 11/02 B ,  F15B 11/16 A
Fターム (30件):
3H081AA08 ,  3H081AA13 ,  3H081BB02 ,  3H081CC01 ,  3H081CC14 ,  3H081CC23 ,  3H081DD02 ,  3H081DD16 ,  3H081DD22 ,  3H081EE27 ,  3H081EE28 ,  3H081FF17 ,  3H081FF26 ,  3H081FF28 ,  3H089AA02 ,  3H089AA22 ,  3H089AA72 ,  3H089AA73 ,  3H089BB19 ,  3H089BB27 ,  3H089CC04 ,  3H089CC06 ,  3H089CC12 ,  3H089CC13 ,  3H089CC15 ,  3H089DA02 ,  3H089DA07 ,  3H089DB03 ,  3H089DB33 ,  3H089GG02

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