特許
J-GLOBAL ID:200903084082531780

ミラーリング監視方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金倉 喬二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-122580
公開番号(公開出願番号):特開平10-312327
出願日: 1997年05月13日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 ミラーリング状態の異常をユーザに通知できるようにする。【解決手段】 ミラーリング監視ツール11は、論理ボリューム毎にミラーリング状態を取得し、不整合等の異常が発生していると、その情報を表示出力してユーザに通知する。このミラーリング監視ツール11はジョブスケジュール設定モジュール13により定期的に起動され、ミラーリング状態の監視はユーザが定めたインターバルで定期的に実行される。
請求項(抜粋):
ミラーリングによりデータが保存されている複数の記憶領域のミラーリング状態を定期的に取得する手段と、取得したミラーリング状態に異常があると、それを表示出力する手段とを備えたことを特徴とするミラーリング監視方式。
IPC (4件):
G06F 12/00 531 ,  G06F 3/06 304 ,  G06F 3/06 ,  G06F 12/16 310
FI (4件):
G06F 12/00 531 D ,  G06F 3/06 304 E ,  G06F 3/06 304 N ,  G06F 12/16 310 J

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