特許
J-GLOBAL ID:200903084082859149
画像形成装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
中島 淳
, 加藤 和詳
, 西元 勝一
, 福田 浩志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-272327
公開番号(公開出願番号):特開2006-085064
出願日: 2004年09月17日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
【課題】 カラーのレジを合わせることが可能な多色の画像を形成可能な画像形成装置を提供すること。【解決手段】 同じ断面形状を有するトナー画像形成装置12Y,M,Cの配置間隔をDとし、トナー画像形成装置12Cと断面形状の異なるトナー画像形成装置12Kとは、n(本実施形態では2)×Dの間隔を持って配置する。これにより、各色の転写開始位置においては常に位相が揃い、各感光体ドラム12の全てのトナー画像を色ずれなく正確に重ね合わせることが出来る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
トナー画像を形成するトナー画像形成手段が転写部材の移動方向に沿って複数設けられ、移動する前記転写部材に対して各トナー画像形成手段で形成した前記トナー画像を順次重ね合わせて多色のトナー画像を形成する画像形成装置であって、
前記複数のトナー画像形成手段は、前記転写部材の搬送方向に沿った断面形状が第1の断面形状に形成されたトナー画像形成手段一つと、前記第1の断面形状とは異なる第2の断面形状を有する複数のトナー画像形成手段とからなり、
前記第2の断面形状を有する複数のトナー画像形成手段のうち、隣接して配置される2つの前記トナー画像形成手段の前記転写部材の移動方向に沿った配置間隔をDとしたときに、他の前記トナー画像形成手段は、隣り合う前記トナー画像形成手段とn(自然数)×D倍の間隔を持って配置されている、ことを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 15/01
, G03G 15/08
, G03G 15/16
FI (5件):
G03G15/01 Z
, G03G15/01 113Z
, G03G15/01 114A
, G03G15/08 503A
, G03G15/16
Fターム (56件):
2H077AD06
, 2H077BA10
, 2H077DB14
, 2H077EA03
, 2H077EA14
, 2H077EA24
, 2H077GA13
, 2H200FA04
, 2H200GA12
, 2H200GA23
, 2H200GA34
, 2H200GA45
, 2H200GA46
, 2H200GA47
, 2H200GB41
, 2H200HA03
, 2H200HB12
, 2H200JA02
, 2H200JB10
, 2H200JC04
, 2H200JC09
, 2H200JC19
, 2H200LA24
, 2H200LA29
, 2H300EA01
, 2H300EA05
, 2H300EA08
, 2H300EB04
, 2H300EB07
, 2H300EB12
, 2H300EB23
, 2H300EC01
, 2H300EC02
, 2H300EC05
, 2H300EC12
, 2H300EC13
, 2H300EF08
, 2H300EG02
, 2H300EH16
, 2H300EJ01
, 2H300EJ09
, 2H300EJ31
, 2H300FF02
, 2H300FF05
, 2H300FF08
, 2H300GG01
, 2H300GG23
, 2H300GG25
, 2H300GG28
, 2H300GG46
, 2H300HH14
, 2H300HH23
, 2H300HH24
, 2H300HH30
, 2H300HH32
, 2H300HH34
引用特許:
出願人引用 (2件)
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-357136
出願人:富士ゼロックス株式会社
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特開昭62-205372号公報
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