特許
J-GLOBAL ID:200903084157618134

連続地中壁施工に用いる仕切り体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 朔生 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-102618
公開番号(公開出願番号):特開2001-288740
出願日: 2000年04月04日
公開日(公表日): 2001年10月19日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、安定液の逸水やコンクリートの漏れを防止でき、かつ施工後の撤去を容易に行うことができる連続地中壁施工に用いる仕切り体を提供することを課題とする。【解決手段】 上記課題を解決するための手段として本発明は、連続地中壁施工用の掘削溝内に設置し、隣接するエレメント間を仕切るための仕切り体において、気体或いは流体を供給することによって膨張可能で、かつ気体或いは流体を排出することによって収縮可能な袋状に構成したことを特徴とする、連続地中壁施工に用いる仕切り体を提供する。
請求項(抜粋):
連続地中壁施工用の掘削溝内に設置し、隣接するエレメント間を仕切るための仕切り体において、気体或いは流体を供給することによって膨張可能で、かつ気体或いは流体を排出することによって収縮可能な袋状に構成したことを特徴とする、連続地中壁施工に用いる仕切り体。
IPC (2件):
E02D 5/18 102 ,  E02D 5/20 102
FI (2件):
E02D 5/18 102 ,  E02D 5/20 102
Fターム (2件):
2D049GB03 ,  2D049GF00

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