特許
J-GLOBAL ID:200903084171693912

給湯機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 清水 善▲廣▼ ,  阿部 伸一 ,  辻田 幸史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-005915
公開番号(公開出願番号):特開2004-218909
出願日: 2003年01月14日
公開日(公表日): 2004年08月05日
要約:
【課題】暖房運転を安定して継続できる給湯機を提供すること。【解決手段】給湯用熱交換器によって加熱された温水を給湯タンクに貯留し、給湯タンクに貯留した温水を利用して暖房用熱交換器の利用側配管を流れる媒体を加熱する給湯機であって、給湯タンク内の温水を暖房用熱交換器に導き、暖房用熱交換器で熱交換した温水を給湯タンクに戻すことにより暖房用熱交換器を利用する第1の運転モードと、給湯用熱交換器によって加熱された温水を暖房用熱交換器に導き、暖房用熱交換器で熱交換した温水を給湯用熱交換器に戻すことにより暖房用熱交換器を利用する第2の運転モードとを有することを特徴とする給湯機。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
給湯用熱交換器によって加熱された温水を給湯タンクに貯留し、前記給湯タンクに貯留した温水を利用して暖房用熱交換器の利用側配管を流れる媒体を加熱する給湯機であって、 前記給湯タンク内の温水を前記暖房用熱交換器に導き、前記暖房用熱交換器で熱交換した温水を前記給湯タンクに戻すことにより前記暖房用熱交換器を利用する第1の運転モードと、 前記給湯用熱交換器によって加熱された温水を前記暖房用熱交換器に導き、前記暖房用熱交換器で熱交換した温水を前記給湯用熱交換器に戻すことにより前記暖房用熱交換器を利用する第2の運転モードと を有することを特徴とする給湯機。
IPC (3件):
F24H1/00 ,  F24D3/08 ,  F24D3/18
FI (6件):
F24H1/00 611G ,  F24H1/00 A ,  F24H1/00 C ,  F24H1/00 E ,  F24D3/08 H ,  F24D3/08 J
Fターム (9件):
3L070BB14 ,  3L070BC03 ,  3L070CC07 ,  3L070CC08 ,  3L070DD01 ,  3L070DD08 ,  3L070DE09 ,  3L070DF06 ,  3L070DG02
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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