特許
J-GLOBAL ID:200903084174261100
増幅回路
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
飯阪 泰雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-195984
公開番号(公開出願番号):特開2002-016452
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2002年01月18日
要約:
【要約】【課題】 オペアンプごとに個別に調整する手間をかけることなくオフセット電圧を除去できる増幅回路を提供すること。【解決手段】 オペアンプ12の出力側とオペアンプ11a、11bの入力側との間にオフセット電圧除去手段24を設け、このオフセット電圧除去手段24は、オペアンプ12から出力されるパルス状電圧の両極性の振幅の差を求めてこれをオペアンプ11a、11bの入力側にフィードバックさせ、その差を0にすべくオペアンプ11a、11bに入力する入力信号の基準電位を変移させる。
請求項(抜粋):
基準電位に対して正負両極性の振幅を有するパルス状電圧をオペアンプにて増幅する増幅回路において、前記オペアンプの出力側と入力側との間にオフセット電圧除去手段を設け、該オフセット電圧除去手段は、前記オペアンプから出力される正極側のパルスと負極側のパルスとの振幅の差を求めてこれを前記オペアンプの入力側にフィードバックさせ、前記差を0にすべく前記基準電位を変移させることを特徴とする増幅回路。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (44件):
5J090AA01
, 5J090AA47
, 5J090CA13
, 5J090FA17
, 5J090HA10
, 5J090HA25
, 5J090HA29
, 5J090HA38
, 5J090KA00
, 5J090KA01
, 5J090KA19
, 5J090KA31
, 5J090KA34
, 5J090KA42
, 5J090KA67
, 5J090MA09
, 5J090MA11
, 5J090MN02
, 5J090NN11
, 5J090SA00
, 5J090SA15
, 5J090TA01
, 5J090TA06
, 5J091AA01
, 5J091AA47
, 5J091CA13
, 5J091FA17
, 5J091HA10
, 5J091HA25
, 5J091HA29
, 5J091HA38
, 5J091KA00
, 5J091KA01
, 5J091KA19
, 5J091KA31
, 5J091KA34
, 5J091KA42
, 5J091KA67
, 5J091MA09
, 5J091MA11
, 5J091SA00
, 5J091SA15
, 5J091TA01
, 5J091TA06
引用特許:
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