特許
J-GLOBAL ID:200903084176691667
顆粒および錠剤の形態からなる食品または医薬品の製造法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-057839
公開番号(公開出願番号):特開2000-245396
出願日: 1999年03月05日
公開日(公表日): 2000年09月12日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】顆粒及び圧縮成型した錠剤形態のクレアチンを含有する食品または医薬品を製造する。【解決手段】予め、クレアチンを微粉砕した後、原料の混合、造粒、打錠という工程で製造を行うに当たり、クレアチンの粒子径を5μm〜200μmにそろえることにより砂的なザラツキの発生を防止すると共に顆粒及び錠剤がかんだ際に歯につくことを防止した錠剤を得る。200μmをこえる粒子が存在すると砂的なざらつきが生じる。
請求項(抜粋):
粒子径 5μm〜200μmのクレアチンを含有させることにより、高用量でもザラツキがなく且つ、歯付きの少ない、顆粒及び圧縮成型した錠剤形態の食品または医薬品を製造する方法。
IPC (6件):
A23L 1/305
, A61K 9/16
, A61K 9/20
, A61K 31/00 603
, A61K 31/195 603
, A61K 31/70 604
FI (6件):
A23L 1/305
, A61K 9/16
, A61K 9/20
, A61K 31/00 603 B
, A61K 31/195 603
, A61K 31/70 604
Fターム (36件):
4B018LE01
, 4B018MD19
, 4B018MD28
, 4B018MD34
, 4B018MD52
, 4B018ME02
, 4C076AA31
, 4C076AA37
, 4C076BB01
, 4C076CC40
, 4C076DD38
, 4C076DD51
, 4C076DD66
, 4C076DD67
, 4C076DD68
, 4C076EE58
, 4C076FF01
, 4C076GG04
, 4C076GG14
, 4C086EA01
, 4C086MA02
, 4C086MA05
, 4C086MA35
, 4C086MA41
, 4C086MA52
, 4C086NA03
, 4C086NA05
, 4C206AA01
, 4C206FA51
, 4C206MA02
, 4C206MA05
, 4C206MA55
, 4C206MA61
, 4C206MA72
, 4C206NA03
, 4C206NA05
前のページに戻る