特許
J-GLOBAL ID：200903084231829134

延伸フィルムの製造設備および製造方法

発明者：
細井 正広

細井 正広 について

, 
広田 実

広田 実 について

, 
名越 民明

名越 民明 について


出願人/特許権者：
帝人株式会社

帝人株式会社 について


代理人 (1件)： 前田 純博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-162248
公開番号（公開出願番号）：特開2000-343596
出願日： 1999年06月09日
公開日（公表日）： 2000年12月12日
要約：
【要約】【課題】 延伸フィルムの製造開始から安定化までの時間が短縮でき、製造中に生じたレターデーション斑の発生に対し、早急に対処することができ、また、特性の異なる製品を製造する際の条件変更時などに早急に対処することができる。【解決手段】 延伸フィルムの製造において、延伸工程で生じるRe斑を検出し、そのデータにより延伸温度を制御する。
請求項（抜粋）：
位相差用フィルムの製造設備であって、フィルムの面に対し実質的に垂直方向から偏光板を通した光をフィルムに投射し、その透過光を偏光板を通してレターデーション斑の像を得る手段を含むことを特徴とする延伸フィルムの製造設備。
IPC (8件)：
B29C 55/02 ,  B29C 41/28 ,  G01N 21/23 ,  G02B 5/30 ,  B29K 69:00 ,  B29K105:32 ,  B29L 7:00 ,  B29L 11:00
FI (4件)：
B29C 55/02 ,  B29C 41/28 ,  G01N 21/23 ,  G02B 5/30
Fターム (38件)：
2G059AA05 ,  2G059BB10 ,  2G059BB15 ,  2G059CC20 ,  2G059DD12 ,  2G059EE01 ,  2G059EE05 ,  2G059FF06 ,  2G059GG04 ,  2G059GG10 ,  2G059JJ19 ,  2G059KK10 ,  2G059MM03 ,  2G059MM09 ,  2G059PP04 ,  2H049BA02 ,  2H049BA06 ,  2H049BB42 ,  2H049BC03 ,  2H049BC09 ,  4F205AA28 ,  4F205AG01 ,  4F205AP20 ,  4F205AQ01 ,  4F205AR06 ,  4F205GA07 ,  4F205GB01 ,  4F205GN22 ,  4F205GW41 ,  4F210AA28 ,  4F210AG01 ,  4F210AP20 ,  4F210AQ01 ,  4F210AR06 ,  4F210QA02 ,  4F210QC14 ,  4F210QD01 ,  4F210QG01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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