特許
J-GLOBAL ID:200903084241060637

遠心脱水機を有するシンク装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-052839
公開番号(公開出願番号):特開平7-088400
出願日: 1993年02月01日
公開日(公表日): 1995年04月04日
要約:
【要約】【目的】 流し台に小型の遠心脱水機を合併させた装置であつて、身体障害者及び、握力の弱い者が、布巾、オシボリ等を手絞り作業の苦痛より解放され、又調理課程にをいて脱水を要する機能を得る。【構成】 脱水カゴ7はローラー4に支えられて横振れなく滑らかな回転をし、14の駆動モーターと7の脱水カゴは回転軸と直結してをらず、13のマグネットフライホイルが、7の脱水カゴ底辺部の金属円板に対して、10の接合軸を介してマグネットフライホイルの磁力の作用により7の脱水カゴは回転する構成になってをり、したがって脱水機本より脱水カゴ7は着脱が可能となる。
請求項(抜粋):
1.遠心脱水機をシンクに装備し、合併させたシンク前記遠心脱水機の本体内部に装着して有る脱水カゴと駆動モーターとを離合可能にした遠心脱水機を有するシンク装置2 遠心脱水機とシンクを合併させ脱水機本体より脱水カゴを離合可能にした特許請求の範囲第1項記載の遠心脱水機を有するシンク装置3 脱水カゴの底辺部には円形の金属盤を固着し中心に接合穴を有し脱水機本体下部に配置したフライホイルの、円錐形軸が仕切り中央の穴を貫通し接合して、脱水カゴえ回転運動を伝達できる、構造を有した、脱水カゴで有って此の脱水カゴを脱水機本体えの、装着時の脱水カゴの支持受けローラーを脱水機本体側辺上部に設けた、脱水機本体には、仕切りを設け、上部に回転脱水カゴを、配置し下部には金属製フライホイルに溝を加工し、溝に円形のマグネットをはめ込み固着させ、フライホイル中心部に先端部が円錐形をなした軸を有したフライホイルを駆動モーターの回転シャフトに取りつけ遠心脱水機本体上部え装着の脱水カゴ底辺部の金属盤をフライホイルに固着して有るマクネットの作用に依り、脱水カゴはローラーえ圧着して安定する特許請求の範囲第2項記載の遠心脱水機を有するシンク装置
IPC (2件):
B04B 3/00 ,  E03C 1/264
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-281891

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