特許
J-GLOBAL ID:200903084273808358
往復動流体機械
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-078045
公開番号(公開出願番号):特開平11-270680
出願日: 1998年03月25日
公開日(公表日): 1999年10月05日
要約:
【要約】【課題】 シリンダに対する攻撃性が低下し、かつ耐磨耗性が向上するよう、往復動圧縮機のピストンリングを改良する。【解決手段】 本発明は、PTFEを基材とし、強化材や潤滑材等を充填したピストンリング2と、このピストンリング2が環装されたピストン1と、このピストン1が摺動自在に支持された金属製のシリンダ4とを具備する往復動流体機械において、ピストンリング1に、潤滑材及び球状の炭素材を充填したことを特徴としている。
請求項(抜粋):
PTFEを基材とし、強化材や潤滑材等を充填したピストンリングと、このピストンリングが環装されたピストンと、このピストンが摺動自在に支持された金属製のシリンダとを具備する往復動流体機械において、前記ピストンリングに、潤滑材及び球状の炭素材を充填したことを特徴とする往復動流体機械。
IPC (3件):
F16J 9/28
, F04B 39/00 107
, F16J 9/26
FI (3件):
F16J 9/28
, F04B 39/00 107 J
, F16J 9/26 B
引用特許:
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