特許
J-GLOBAL ID:200903084276893925
出力装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-169081
公開番号(公開出願番号):特開平10-016361
出願日: 1996年06月28日
公開日(公表日): 1998年01月20日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、印刷出力の動作不可のときであっても、送信元による迅速な対応を期待でき、出力処理の効率の向上を図る。【解決手段】 状態検出手段が少なくとも印刷媒体の有/無を検出し、動作可否判定手段が、状態検出手段による検出結果に基づいて、印刷出力の動作の可/不可を判定し、不可通知送出手段が、動作可否判定手段による判定結果が「動作不可」を示すとき、出力不可通知をデータの送信元宛てにネットワークに送出する出力装置。
請求項(抜粋):
ネットワークに接続され、前記ネットワークから受信したデータを印刷媒体に印刷出力するための出力装置において、少なくとも前記印刷媒体の有/無を検出可能な状態検出手段と、この状態検出手段による検出結果に基づいて、前記印刷出力の動作の可/不可を判定する動作可否判定手段と、この動作可否判定手段による判定結果が「動作不可」を示すとき、出力不可通知を前記データの送信元宛てに前記ネットワークに送出する不可通知送出手段とを備えたことを特徴とする出力装置。
IPC (2件):
FI (3件):
B41J 29/46 Z
, G06F 3/12 D
, G06F 3/12 K
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