特許
J-GLOBAL ID:200903084319072440

エアマット装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤井 紘一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-114712
公開番号(公開出願番号):特開2000-197672
出願日: 1999年04月22日
公開日(公表日): 2000年07月18日
要約:
【要約】【課題】 ギャッジアップ時にも患者の臀部のボトミングが生じないような構造のエアマット装置の提供にある。【解決手段】 袋状のエアセル11を複数本並設したエアマット10と、このエアマットの各エアセル内にエアを注入するエアポンプ13と、このエアポンプを制御する制御部14とを備えたエアマット装置1において、前記制御部14内に、手動操作で作動し、前記エアポンプを制御して前記エアセル内の圧力を所定の時間、所定の加圧をする加圧機構18を設けた。
請求項(抜粋):
袋状のエアセルを複数本並設したエアマットと、このエアマットの各エアセル内にエアを注入するエアポンプと、このエアポンプを制御する制御部とを備えたエアマット装置において、前記制御部内に、手動操作で作動し、前記エアポンプを制御して前記エアセル内の圧力を所定の時間、所定の加圧をする加圧機構を設けたことを特徴とするエアマット装置。
IPC (2件):
A61G 7/05 ,  A47C 27/10
FI (2件):
A61G 7/04 ,  A47C 27/10 A
Fターム (9件):
3B096AA03 ,  3B096AB03 ,  3B096AD03 ,  4C040AA01 ,  4C040AA05 ,  4C040CC03 ,  4C040DD04 ,  4C040EE02 ,  4C040EE08

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