特許
J-GLOBAL ID:200903084324954176
イソオキサゾリンカルボキシレートを用いた作物の薬害軽減法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
高木 千嘉
, 西村 公佑
, 三輪 昭次
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-560462
公開番号(公開出願番号):特表2004-517155
出願日: 2002年01月31日
公開日(公表日): 2004年06月10日
要約:
式(I)【化1】(式中、R1は、非置換か又は置換されたフェニルであり、R2は、(C1-C6)アルキル、(C3-C6)シクロアルキル又はフェニルであり、最後に記載された3個の基は、非置換であるか又は置換されており、R3は、水素又は非置換であるかもしくは置換された1〜18個の炭素原子を有する炭化水素基である)の化合物又はその塩の有効量を播種前に作物の種子に施用することからなる作物を農薬の薬害副作用から保護する方法。式(I)の薬害軽減剤は、好ましくはイソキサジフェン又はイソキサジフェン-エチルである。種子処理された作物は、農薬、特に発生前又は発生後に栽培領域に施用される除草剤の施用に対して薬害が軽減される。
請求項(抜粋):
播種前に作物の種子に、有効量の式(I)
IPC (7件):
A01N25/32
, A01C1/00
, A01M21/04
, A01N37/22
, A01N37/40
, A01N43/80
, A01N47/34
FI (7件):
A01N25/32
, A01C1/00 Z
, A01M21/04 Z
, A01N37/22
, A01N37/40
, A01N43/80 101
, A01N47/34 G
Fターム (24件):
2B051AB01
, 2B051AB04
, 2B051BA15
, 2B051BB01
, 2B121AA19
, 2B121CC05
, 2B121EA26
, 4H011AB01
, 4H011BA01
, 4H011BA03
, 4H011BB06
, 4H011BB10
, 4H011BB14
, 4H011BC03
, 4H011BC07
, 4H011BC10
, 4H011BC18
, 4H011BC20
, 4H011DA02
, 4H011DA05
, 4H011DA13
, 4H011DA15
, 4H011DA16
, 4H011DD03
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