特許
J-GLOBAL ID:200903084347426703

テレビジヨン受像機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 富士弥 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-237531
公開番号(公開出願番号):特開平5-075951
出願日: 1991年09月18日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】 表示画面とアスペクト比が異なる映像信号を表示する場合に、映像区間と余白区間の輝度劣化の差を極力防止して焼き付きを防止する。【構成】 表示画面とアスペクト比が異なる映像信号が入力されて場合にアスベクト比変換回路路7で時間圧縮等し、有効な映像信号が存在しなくなった余白区間に映像信号の平均レベル値を焼き付き防止回路8で挿入して表示画面の映像区間と余白区間との輝度劣化の差を極力少なくする。
請求項(抜粋):
表示画面を映像区間と余白区間とに分け、前記映像区間に有効な映像信号を、前記余白区間に無効な映像信号をそれぞれ映出するテレビジョン受像機において、前記有効な映像信号の信号レベルを検出し、この検出結果に基づき前記無効な映像信号の信号レベルを可変したことを特徴とするテレビジョン受像機。
IPC (4件):
H04N 5/46 ,  H04N 5/66 ,  H04N 7/01 ,  H04N 7/00

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