特許
J-GLOBAL ID:200903084359523747
キャビネット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大西 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-207723
公開番号(公開出願番号):特開2002-017483
出願日: 2000年07月10日
公開日(公表日): 2002年01月22日
要約:
【要約】【課題】 引き出し12の前壁14とスライド棚20とが直接接触しないようにする。【解決手段】 引き出し12及びスライド棚20を引き出した後、引き出し12を後方に押して、引き出し12とスライド棚20とを同時に後方に押し込む作業を行なう際、引き出し12の前壁14とスライド棚20とが緩衝材30を介して当接するので、引き出し12の前壁14とスライド棚20とが直接接触する場合と相違して、いやな騒音が発生しない。
請求項(抜粋):
キャビネット本体と、このキャビネット本体に上部空間をスライド棚スペースとするようにして前後動自在に設けられた引き出しと、前記スライド棚スペースに位置するようにしてキャビネット本体に前後動自在に設けられたスライド棚とを有しており、引き出しの前壁の上部がスライド棚の前覆いとなるようになされているキャビネットにおいて、引き出しの前壁の後面又はスライド棚の前端部に設けられた緩衝材を介して引き出しの前壁の後面とスライド棚の前端部とが当接するようになされているキャビネット。
IPC (4件):
A47B 88/00
, A47B 77/04
, A47B 81/00
, A47B 88/20
FI (4件):
A47B 88/00 E
, A47B 77/04 Z
, A47B 81/00 K
, A47B 88/20
Fターム (14件):
3B060EC01
, 3B060LA01
, 3B060MA01
, 3B060MA13
, 3B060MB07
, 3B060NB04
, 3B060NB08
, 3B060ND02
, 3B060ND06
, 3B060PA03
, 3B060PA04
, 3B060PB04
, 3B060PB05
, 3B060PB07
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