特許
J-GLOBAL ID:200903084367325202
光機能部品及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-180137
公開番号(公開出願番号):特開平7-035931
出願日: 1993年07月21日
公開日(公表日): 1995年02月07日
要約:
【要約】【目的】 伝送路単位で構成されていた光機能部品の集積化を可能にする光機能部品の構造及びその製造方法を提供することを目的としている。【構成】 n×m本のファイバが所定のピッチで配列されたファイバアレイ4a、4bを用い、このファイバアレイの端部3a、3bに各ファイバからの出射光をそれぞれ収束にコリメートする平面レンズが配置された平面レンズアレイ2a、2bが固定配置された間に、1又は2以上の光学素子1を挟み込んで構成する。
請求項(抜粋):
n×m本のファイバが等間隔に配列されたファイバアレイであって、各ファイバのそれぞれの光軸を一致させて対向配置された第1及び第2のファイバアレイと、前記第1及び第2のファイバアレイが対向する端部側にそれぞれが対向すべく固定配置され、かつ各ファイバからの出射光をそれぞれ平行にコリメートさせる平面レンズが該各ファイバの配列ピッチと同じピッチで配列された第1及び第2の平面レンズアレイと、前記それぞれが対向配置された第1及び第2の平面レンズアレイ間に挟み込まれた1又は2以上の光学素子を備えた光機能部品。
IPC (4件):
G02B 6/04
, G02B 3/00
, G02B 6/00 316
, G02B 6/24
引用特許:
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