特許
J-GLOBAL ID:200903084368907426
浄水装置とその濾過材の製造方法。
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-306334
公開番号(公開出願番号):特開2007-083218
出願日: 2005年09月22日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
【課題】 地球環境が悪化した現在、生命体の源である水の改質改善は最重要課題である。特に化石燃料である石油石炭の利用が続く限り、有害化学物質の汚染は、さけてとおることができないのが現状である。 現状、水の浄水方法は多岐にわたり市場に出回っているが、水中に溶融している有害化学物質を極限まで分解し取り除く浄水方法は皆無である。【解決手段】 水中に溶融している、有害化学物質を分解させる光触媒原理を応用し、有害化学物質を極限まで分解、短時間で大量の浄水ができる装置と濾材を構成した。これにより、水道水、および自然水を飲料水、食品加工水、植物活性水、魚類の防汚活性水等幅広い用途の安全な水を提供することが可能となった。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
水道水および水道水以外の自然水を、濾過装置を通過させることにより、浄水を得ることを特徴とする浄水装置。
IPC (9件):
C02F 1/30
, C02F 1/32
, C02F 1/72
, C02F 1/68
, C02F 1/00
, B01J 35/02
, A01K 63/04
, A01G 31/00
, A01G 7/00
FI (15件):
C02F1/30
, C02F1/32
, C02F1/72 101
, C02F1/68 510A
, C02F1/68 510B
, C02F1/68 520M
, C02F1/68 520V
, C02F1/68 530A
, C02F1/68 540B
, C02F1/68 540Z
, C02F1/00 P
, B01J35/02 J
, A01K63/04 F
, A01G31/00 601A
, A01G7/00 604Z
Fターム (44件):
2B022BA01
, 2B022BA03
, 2B022BA04
, 2B022DA19
, 2B104BA08
, 2B104EE01
, 2B104EE09
, 2B104EE10
, 2B104EE13
, 2B104EF09
, 2B314MA27
, 2B314MA45
, 2B314PA11
, 4D037AA01
, 4D037AA02
, 4D037AB01
, 4D037AB03
, 4D037AB04
, 4D037AB12
, 4D037AB14
, 4D037BA16
, 4D037BA17
, 4D037BA18
, 4D037CA13
, 4D050AA01
, 4D050AA04
, 4D050AB04
, 4D050AB06
, 4D050AB07
, 4D050AB19
, 4D050AB37
, 4D050BC04
, 4D050BC09
, 4D050CA14
, 4G169AA03
, 4G169BA04B
, 4G169BA48A
, 4G169CA01
, 4G169CA10
, 4G169CA11
, 4G169CA19
, 4G169HA01
, 4G169HB01
, 4G169HE05
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
光触媒浄水装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-138324
出願人:日本プレストン株式会社, 株式会社泉友
-
水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-292850
出願人:株式会社竹中工務店
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