特許
J-GLOBAL ID:200903084376714092

雀球遊技機のツモ牌自動切り捨て装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-187590
公開番号(公開出願番号):特開平7-016333
出願日: 1993年06月30日
公開日(公表日): 1995年01月20日
要約:
【要約】【目的】 リーチ状態以後の操作の煩わしさをなくして、1ゲーム当たりの遊技時間を短縮でき、稼働効率の向上が可能になると共に、遊技者にとっても興味あふれたゲームを行い得るようにすることを目的とする。【構成】 テンパイ状態の時に操作するリーチスイッチ45を備え、リーチによる上がり役の形成を可能にした雀球遊技機において、リーチ状態での切り直し後に上がり判定をする上がり判定手段47と、上がり判定手段47が上がりでないと判定した時に、ツモ牌を自動的に切り捨てるツモ牌切り捨て手段52を備えたものである。
請求項(抜粋):
テンパイ状態の時に操作するリーチスイッチ(45)を備え、リーチによる上がり役の形成を可能にした雀球遊技機において、リーチ状態での切り直し後に上がり判定をする上がり判定手段(47)と、上がり判定手段(47)が上がりでないと判定した時に、ツモ牌を自動的に切り捨てるツモ牌切り捨て手段(52)を備えたことを特徴とする雀球遊技機のツモ牌自動切り捨て装置。

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