特許

J-GLOBAL ID：200903084438445832

浮桟橋

発明者： 柴田 康男 ,  斉藤 紘 ,  田部井 一儀
出願人/特許権者： 古河アルミニウム工業株式会社
代理人 (1件)： 鈴江 武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-147703
公開番号（公開出願番号）：特開平5-339914
出願日： 1992年06月08日
公開日（公表日）： 1993年12月21日
要約：

【要約】【目的】本発明は軽量で低コストであり且つ乾眩の調整が容易な浮桟橋を提供することを目的とする。【構成】 平行に配置された複数のパイプ形フロート21と、これらのフロートの長さ方向に間隔を存して配置され各フロートを相互に連結する連結部材22と、これら連結部材に取り付けられた柱部材26と、これら柱部材に取り付けられフロートの長さ方向に対して交差する方向に沿う梁部材28と、これら梁部材に支えられフロートの長さ方向に沿って延びるフレーム部材29、33と、このフレーム部材に支えられて床板37とを具備したことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

平行に配置された複数のパイプ形フロートと、これらのフロートの長さ方向に間隔を存して配置され前記各フロートを相互に連結する連結部材と、これら連結部材に取り付けられた柱部材と、これら柱部材に取り付けられ前記フロートの長さ方向に対して交差する方向に沿う梁部材と、これら梁部材に支えられ前記フロートの長さ方向に沿って延びるフレーム部材と、このフレーム部材に支えられた床板とを具備したことを特徴とする浮桟橋。