特許
J-GLOBAL ID:200903084439018830

牛大腸切開機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀬谷 徹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-210508
公開番号(公開出願番号):特開2002-027905
出願日: 2000年07月11日
公開日(公表日): 2002年01月29日
要約:
【要約】【課題】 ローラ上での牛大腸の位置を確保して、回転円板刃による切開を確実に行うことができる牛大腸切開機を提供する。【解決手段】 大腸を脂肪層中から取り出して紐状にし、その後刃物で切開し、大腸内部を洗浄する牛大腸切開機において、前記紐状大腸を誘導する送りローラは、中央径が外径よりも小さい鼓状あるいは両端に向かって逆テーパー状の形状であり、前記刃物は、前記ローラの中央に対向して配置された回転円板刃であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
大腸を脂肪層中から取り出して紐状にして、その後、刃物で切開し、大腸内部を洗浄する牛大腸切開機において、前記紐状大腸を誘導する送りローラは、中央径が外径よりも小さな鼓状あるいは両端に向かって逆テーパー状の形状であり、前記刃物は、前記ローラの中央に対向して配置された回転円板刃であることを特徴とする牛大腸切開機。
IPC (5件):
A22C 17/14 ,  A22C 17/16 ,  B26D 1/14 ,  B26D 7/06 ,  B26D 7/22
FI (5件):
A22C 17/14 ,  A22C 17/16 ,  B26D 1/14 F ,  B26D 7/06 F ,  B26D 7/22 A
Fターム (3件):
3C021DC00 ,  3C021HA02 ,  3C027NN05

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