特許
J-GLOBAL ID:200903084567832621
濃色化剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 馨 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-086479
公開番号(公開出願番号):特開2000-282376
出願日: 1999年03月29日
公開日(公表日): 2000年10月10日
要約:
【要約】【課題】 繊維製品等の濃色効果に優れると共に、高い摩擦堅牢性や白化防止性が得られる濃色化剤を提供する。【解決手段】 乾燥皮膜の屈折率が1.50以下である特定の水性樹脂組成物、屈折率1.50以下かつガラス転移点110 °C以下のカチオン性アクリル樹脂及びシリコーン化合物を含有する水性分散体からなる濃色化剤。
請求項(抜粋):
熱硬化反応性を有するポリウレタンエマルジョンの存在下に、重合可能な不飽和結合を有する単量体を重合させて得られる、乾燥皮膜の屈折率が1.50以下である水性樹脂組成物(A成分)、屈折率1.50以下かつガラス転移点110 °C以下のカチオン性アクリル樹脂(B成分)、及びシリコーン化合物(C成分)を含有する濃色化剤。
Fターム (21件):
4H057AA01
, 4H057CA29
, 4H057CA37
, 4H057CB09
, 4H057CB45
, 4H057CB46
, 4H057CC03
, 4H057DA01
, 4H057DA17
, 4H057DA19
, 4H057DA21
, 4H057DA22
, 4H057DA24
, 4H057DA34
, 4H057GA26
, 4H057GA27
, 4H057HA01
, 4H057HA10
, 4H057HA20
, 4H057JA10
, 4H057JB03
引用特許:
審査官引用 (3件)
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濃色化剤および濃色化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-096732
出願人:大日本インキ化学工業株式会社
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濃色化剤および濃色化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-151476
出願人:大日本インキ化学工業株式会社
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特開昭57-139585
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