特許
J-GLOBAL ID:200903084574311360
雑草防除方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-568978
公開番号(公開出願番号):特表2006-505493
出願日: 2003年02月10日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
本発明は、1つの態様において、雑草の成長を低下させるか或は有害生物を減少させる方法に関し、この方法は、植物生産培地に粒状材料を少なくとも約1cmの深さにまで施すことで前記植物生産培地が前記深さまでに粒状材料を約1重量%以上から約25重量%以下の量で含有するようにすることを伴う。本発明は、別の態様において、雑草の成長を低下させる方法に関し、この方法は、粒状材料の膜を植物生産培地または望まれない植物に付着させることを伴い、ここでは、前記膜の厚みを約1μm以上から約5mm以下にする。
請求項(抜粋):
雑草の成長を低下させる方法であって、植物生産培地に個別粒子サイズ中央値が約100μm未満の疎水性粒状材料を少なくとも約1cmの深さにまで施すことで前記植物生産培地が前記深さまでに疎水性粒状材料を約1重量%以上から約25重量%以下の量で含有するようにすることを含んで成る方法。
IPC (8件):
A01N 61/00
, A01G 1/00
, A01G 7/00
, A01G 7/06
, A01M 21/00
, A01M 29/00
, A01N 25/02
, A01N 25/12
FI (10件):
A01N61/00 B
, A01N61/00 C
, A01G1/00 303C
, A01G7/00 602Z
, A01G7/06 A
, A01M21/00 Z
, A01M29/00 E
, A01M29/00 R
, A01N25/02
, A01N25/12 101
Fターム (37件):
2B022BA02
, 2B022BA04
, 2B022BA06
, 2B022BA11
, 2B022BA16
, 2B022BA18
, 2B022BA21
, 2B022BB01
, 2B022EA01
, 2B121AA01
, 2B121AA02
, 2B121AA07
, 2B121AA11
, 2B121AA12
, 2B121AA16
, 2B121AA19
, 2B121AA20
, 2B121CC02
, 2B121CC03
, 2B121CC04
, 2B121CC05
, 2B121CC22
, 2B121CC29
, 2B121CC34
, 2B121CC35
, 2B121EA21
, 2B121EA25
, 2B121EA26
, 2B121FA12
, 4H011AB01
, 4H011BA01
, 4H011BA02
, 4H011BB18
, 4H011BB20
, 4H011BC22
, 4H011DA02
, 4H011DD03
引用特許:
出願人引用 (6件)
-
Wenger、米国特許第5,599,771号
-
HarrisおよびStahlman、米国特許第5,332,673号
-
Lahalih他、米国特許第4,686,790号
-
Monroe他、米国特許第5,532,298号
-
Adamoli他、米国特許第5,674,806号
-
Christians、米国特許第5,030,268号
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審査官引用 (8件)
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引用文献:
審査官引用 (1件)
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新版・肥料便覧, 1982, 第38-43,194-198,245-258頁
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