特許
J-GLOBAL ID:200903084586604265
自動車用ホイルキャップ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
柳原 成
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-123717
公開番号(公開出願番号):特開2001-302860
出願日: 2000年04月19日
公開日(公表日): 2001年10月31日
要約:
【要約】【課題】 そり変形が少なく、しかも耐熱性、剛性および耐衝撃性に優れるとともに、肉厚1.5mmの薄肉成形が可能となるため軽量であり、かつ安価な自動車用ホイルキャップを得る。【解決手段】 ポリプロピレン樹脂(A)、α-オレフィン系エラストマー(B)およびガラス繊維(C)を含むポリプロピレン樹脂組成物であって、ポリプロピレン樹脂(A)およびα-オレフィン系エラストマー(B)の合計に対してポリプロピレン樹脂(A)を60〜90重量%、α-オレフィン系エラストマー(B)を40〜10重量%の割合で含み、ポリプロピレン樹脂(A)およびα-オレフィン系エラストマー(B)の合計100重量部に対してガラス繊維(C)を1〜30重量部の割合で含むガラス繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物を成形してなる自動車用ホイルキャップ。
請求項(抜粋):
ポリプロピレン樹脂(A)、α-オレフィン系エラストマー(B)およびガラス繊維(C)を含むポリプロピレン樹脂組成物であって、ポリプロピレン樹脂(A)およびα-オレフィン系エラストマー(B)の合計に対してポリプロピレン樹脂(A)を60〜90重量%、α-オレフィン系エラストマー(B)を40〜10重量%の割合で含み、ポリプロピレン樹脂(A)およびα-オレフィン系エラストマー(B)の合計100重量部に対してガラス繊維(C)を1〜30重量部の割合で含むガラス繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物を成形してなる自動車用ホイルキャップ。
IPC (7件):
C08L 23/10
, B60B 7/02
, C08J 5/04 CES
, C08K 3/00
, C08K 7/14
, C08L 23:16
, C08L 23:26
FI (7件):
C08L 23/10
, B60B 7/02 S
, C08J 5/04 CES
, C08K 3/00
, C08K 7/14
, C08L 23:16
, C08L 23:26
Fターム (16件):
4F072AA01
, 4F072AA08
, 4F072AB09
, 4F072AD04
, 4F072AL02
, 4J002BB121
, 4J002BB141
, 4J002BB152
, 4J002BB213
, 4J002BP021
, 4J002DJ047
, 4J002DL006
, 4J002FA046
, 4J002FD016
, 4J002FD017
, 4J002GN00
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