特許

J-GLOBAL ID：200903084599360683

運用機器統合遠隔点監視プログラム・システム及び方法。

発明者： 小坂 正博
出願人/特許権者： 富士通株式会社
代理人 (1件)： 横山 淳一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-257276
公開番号（公開出願番号）：特開2008-079090
出願日： 2006年09月22日
公開日（公表日）： 2008年04月03日
要約：

【課題】ネットワーク経由では取得できない各サーバ・ネットワーク機器の情報を、管理者が、その場所まで赴くことなく一元管理する事が可能と成る運用機器統合遠隔点監視プログラム・システム及び方法を提供する。【解決手段】定点監視機器1,2自体に表示機101〜103,201〜203の情報を光ケーブル121〜123、221〜223経由にて、統合点検監視装置3は、受信部301、302で受信する。この情報を基に点検制御部303は、監視対象の各定点監視機器の状態を統合して監視者端末4、保守者端末5へ出力する。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

各監視対象機器の状態を表示する表示手段が正常時の表示状態を記憶する情報設定テーブルにアクセス可能なコンピュータを、 各監視対象機器の状態を表示する表示手段の表示内容を光ケーブルを介して受光する受光部と、 前記受光部による受光結果と前記情報設定テーブルに記憶されている正常時の表示状態とが異なっている表状態があれば、異常状態として出力する異常出力手段と、 として機能させることを特徴とする運用機器統合遠隔点監視プログラム。

IPC (3件)：

H04L 12/24 ,  H04Q 9/00 ,  G08B 25/01

FI (4件)：

H04L12/24 ,  H04Q9/00 311J ,  H04Q9/00 311U ,  G08B25/01 C

Fターム (25件)：

5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA10 ,  5C087BB02 ,  5C087BB11 ,  5C087DD08 ,  5C087DD33 ,  5C087EE06 ,  5C087FF01 ,  5C087FF02 ,  5C087GG83 ,  5K030GA14 ,  5K030HB06 ,  5K030JA10 ,  5K030JL03 ,  5K030KA18 ,  5K030MC08 ,  5K048BA21 ,  5K048DB02 ,  5K048DC08 ,  5K048EB12 ,  5K048FB05 ,  5K048FB16 ,  5K048HA02 ,  5K048HA06