特許
J-GLOBAL ID:200903084620054067
導光板及びバックライト
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井島 藤治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-128251
公開番号(公開出願番号):特開平8-320415
出願日: 1995年05月26日
公開日(公表日): 1996年12月03日
要約:
【要約】【目的】 黒すじが発生しない導光板を目的とする。【構成】 導光板13の透過面14に、面に垂直な方向から観察しても影部分が存在しない光線出射用突起16を形成するとともに、突起16のピッチ(P)と、突起16の幅(D)がランダムに形成され、任意の四本の連続した突起16のピッチを光源から順にP1,P2,P3とすると、下記のような関係であるように構成する。0.58 ≦ P1×P3/P22 ≦ 1.5
請求項(抜粋):
液晶表示素子を後方から照射するエッジライト方式のバックライトに使用される導光板であって、前記導光板の透過面もしくは反射面のどちらかの面に、光線出射用突起または溝を形成するとともに、少なくとも、突起または溝のピッチはランダムに形成され、任意の四本の連続した光線出射用突起または溝のピッチを光源から順にP1,P2,P3とすると、下記のような関係であることを特徴とする導光板。0.58 ≦ P1×P3/P22 ≦ 1.5
IPC (2件):
G02B 6/00 301
, G02B 6/00 331
FI (2件):
G02B 6/00 301
, G02B 6/00 331
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