特許
J-GLOBAL ID:200903084665339445
ディスク基板の成形用型締装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
笠井 美孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-029992
公開番号(公開出願番号):特開2001-219452
出願日: 2000年02月08日
公開日(公表日): 2001年08月14日
要約:
【要約】【課題】 ディスク基板の成形用型締装置において、ディスク成形品の品質と成形作動の安定性を十分に確保しつつ、ディスク基板中央穴を打抜成形するポンチカッタの駆動手段と、ディスク基板の成形品を離型させるエジェクタの駆動手段とを、共に電動化すること。【解決手段】 ディスク基板の成形用型締装置において、ポンチカッタの駆動手段として電磁石式アクチュエータ28を採用する一方、エジェクタの駆動手段としてリニアモータ式アクチュエータ30を採用した。
請求項(抜粋):
固定型が装着される固定盤に対して、可動型が装着される可動盤を接近/離隔方向に変位可能に配設し、それら固定型と可動型によってディスクの成形キャビティを形成する一方、前記可動盤に、該ディスク成形キャビティ内で成形されたディスク基板の中央穴を打ち抜くポンチカッタを駆動するカッタ駆動手段と、該ディスク成形キャビティ内で成形されたディスク基板を離型せしめて突き出すエジェクタを駆動するエジェクタ駆動手段とを、設けてなるディスク成形用型締装置において、前記カッタ駆動手段として電磁石を採用すると共に、前記エジェクタ駆動手段としてリニアモータを採用したことを特徴とするディスク基板の成形用型締装置。
IPC (8件):
B29C 45/40
, B29C 45/66
, B29C 45/76
, G11B 5/84
, G11B 7/26 521
, H02K 33/00
, B29C 45/72
, B29L 17:00
FI (8件):
B29C 45/40
, B29C 45/66
, B29C 45/76
, G11B 5/84 Z
, G11B 7/26 521
, H02K 33/00 A
, B29C 45/72
, B29L 17:00
Fターム (44件):
4F202AG28
, 4F202AH38
, 4F202AH79
, 4F202AR16
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CL22
, 4F202CL40
, 4F202CL50
, 4F202CM02
, 4F202CN05
, 4F202CN13
, 4F206AG28
, 4F206AH38
, 4F206AH79
, 4F206AR16
, 4F206JA07
, 4F206JM02
, 4F206JM06
, 4F206JN25
, 4F206JN32
, 4F206JN41
, 4F206JQ83
, 4F206JT05
, 4F206JT06
, 4F206JT07
, 4F206JT32
, 4F206JT40
, 5D112AA02
, 5D112AA24
, 5D112BA10
, 5D121AA02
, 5D121DD05
, 5D121DD17
, 5H633BB07
, 5H633BB09
, 5H633BB10
, 5H633GG03
, 5H633GG04
, 5H633GG08
, 5H633GG15
, 5H633HH15
, 5H633JA02
, 5H633JB01
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