特許
J-GLOBAL ID:200903084730987573

偏光光学系用光学ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-198738
公開番号(公開出願番号):特開平9-048631
出願日: 1995年08月03日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】【目的】 力学的外部応力や熱応力下においても光の偏光特性を害することなく透過する偏光光学系用光学ガラスを提供する。【構成】 酸化物換算のmol%表示で B2O3 0〜57.0%、Al2O30〜13.0%(但しB2O3+Al2O3 0.1〜57.0%)、SiO2 0〜54.0%、(但しSiO2+B2O3+Al2O3 43.0〜57.0%)、PbO 43.0〜45.5%、R2O(R:Li,Na,K) 0〜3.5%、R’O(R’:Mg,Ca,Sr,Ba) 0〜12.0%、As2O3+Sb2O3 0〜1.5%の範囲にあり、かつ、(F2/F2+O2) 0〜0.1の範囲でフッ素を導入することを特徴とする偏光光学系用光学ガラス。
請求項(抜粋):
酸化物換算のmol%表示でB2O3 0 〜 57.0 %Al2O3 0 〜 13.0 % 但しB2O3+Al2O3 0.1 〜 57.0 %SiO2 0 〜 54.0 % 但しSiO2+B2O3+Al2O3 43.0 〜 57.0 %PbO 43.0 〜 45.5 %R2O(R:Li,Na,K) 0 〜 3.5 %R’O(R’:Mg,Ca,Sr,Ba) 0 〜 12.0 %As2O3+Sb2O3 0 〜 1.5 %の範囲にあり、かつ、(F2/F2+O2) 0 〜 0.1の範囲でフッ素を導入することを特徴とする偏光光学系用光学ガラス。
IPC (5件):
C03C 3/072 ,  C03C 3/108 ,  C03C 3/118 ,  G02B 1/00 ,  G02B 5/30
FI (5件):
C03C 3/072 ,  C03C 3/108 ,  C03C 3/118 ,  G02B 1/00 ,  G02B 5/30

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