特許

J-GLOBAL ID：200903084742325037

皮膚外用剤原料の製造方法及びその原料を有効成分とする皮膚外用剤

発明者： 下村 健次 ,  谷口 康将 ,  木村 彰彦 ,  原田 勇二 ,  石川 直人 ,  ▲高▼田 敦士
出願人/特許権者： 御木本製薬株式会社 ,  株式会社東洋発酵
代理人 (1件)： 藤本 博光 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-243169
公開番号（公開出願番号）：特開平8-104647
出願日： 1994年10月06日
公開日（公表日）： 1996年04月23日
要約：

【要約】【目的】 安全性が高く、皮膚の活性を高める皮膚外用剤原料の製造方法及びその原料を有効成分とする皮膚外用剤を提供する。【構成】 米ぬかと大豆ペプチドを枯草菌で発酵させた後、精製処理することを特徴とする皮膚外用剤原料の製造方法。上記の方法で製造した皮膚外用剤原料を有効成分とすることを特徴とする皮膚外用剤。

請求項（抜粋）：

米ぬかと大豆ペプチドとを枯草菌で発酵させた後、精製処理することを特徴とする皮膚外用剤原料の製造方法。

IPC (4件)：

A61K 35/78 ADA ,  A61K 35/78 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/48

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 特開平2-154662
  
• 特開平3-272657
  
• 特開平2-100640