特許
J-GLOBAL ID:200903084758219210
組織プラスミノーゲンアクチベーターの翻訳後プロセツシングを改変するための方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-287531
公開番号(公開出願番号):特開平5-076374
出願日: 1991年11月01日
公開日(公表日): 1993年03月30日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、組織プラスミノーゲンアクチベーター分子およびその誘導体を均質な集団として組換え的に生産するための方法に関する。【構成】 本発明は、宿主細胞から分泌される際に均一に開裂されるヘテロローガスなプロペプチド領域を使用するものである。
請求項(抜粋):
アミノ末端からカルボキシ末端にかけて、(a)シグナルペプチド、(b)細胞関連プロテアーゼによって均一に開裂することのできる配列を含有するプロペプチド領域、(c)組織プラスミノーゲンアクチベーターまたはその誘導体からなるタンパク質をコードしているDNAを含有する組換えDNA化合物。
IPC (8件):
C12N 15/58 ZNA
, C07K 13/00
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12N 9/64
, C12P 21/02
, C12R 1:19
, C12R 1:91
FI (2件):
C12N 15/00 A
, C12N 5/00 B
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭61-247384
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特開昭61-019489
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