特許
J-GLOBAL ID:200903084828475724

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-051055
公開番号(公開出願番号):特開2003-245425
出願日: 2002年02月27日
公開日(公表日): 2003年09月02日
要約:
【要約】【課題】入賞した球を無駄にすることなく、特別遊技状態の発生に対する期待感を高め、遊技性を向上することができる遊技機を提供する。【解決手段】左右のゲート装置126a、126bに球が入賞すると、可変表示装置310で表示遊技を実行し、その表示結果が特別停止結果態様になると、大入賞口24が球を受け入れない第3の状態から球を受け入れる第4の状態になり、第4の状態中の大入賞口24に入賞した球の数分だけ可変入賞装置150を始動入賞時動作させるようにした。
請求項(抜粋):
始動条件が成立すると、遊技者にとって不利な第2の状態から遊技者にとって有利な第1の状態となる始動入賞時動作を行う可変入賞装置を有し、予め定められた特別遊技状態が発生した場合に、前記始動入賞時動作よりもさらに遊技者にとって有利な態様で前記可変入賞装置を第1の状態に制御するようにした遊技機において、第2の始動条件が成立すると、識別情報を可変表示後に停止表示する可変表示装置と、該可変表示装置の表示結果が特別停止結果態様になることで、球を受け入れない第3の状態から球を受け入れる第4の状態となる特定入賞口と、前記可変入賞装置の動作を制御する可変入賞装置制御手段とを備え、前記可変入賞装置制御手段は、前記特定入賞口に入賞した球の数分だけ前記可変入賞装置の始動入賞時動作を制御することを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320
FI (3件):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 313 ,  A63F 7/02 320
Fターム (22件):
2C088AA17 ,  2C088AA18 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088AA43 ,  2C088BA03 ,  2C088BA04 ,  2C088BA22 ,  2C088BA27 ,  2C088BA37 ,  2C088BA42 ,  2C088BA56 ,  2C088BA66 ,  2C088BA88 ,  2C088BA89 ,  2C088BB21 ,  2C088BC22 ,  2C088BC58 ,  2C088CA27 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-245690   出願人:株式会社エース電研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-170285   出願人:株式会社エース電研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-227103   出願人:株式会社三共
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