特許

J-GLOBAL ID：200903084830648547

管継手

発明者： 山岡 護
出願人/特許権者： 株式会社藤井合金製作所
代理人 (1件)： 坂上 好博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-032258
公開番号（公開出願番号）：特開平5-231581
出願日： 1992年02月19日
公開日（公表日）： 1993年09月07日
要約：

【要約】【目的】係合凹部と係合凸部との係合によって管の端部相互を接続する一対の管継手半体(1)(1)から構成される管継手において、接続ミスを起こさぬよう、確実迅速に接続できる構成とすること。【構成】各管継手半体(1) には、係合凹部(3) 及び係合凸部(2) を設けるとともに、管継手半体(1)(1)相互の対向端面にシール部(32)(32)を具備させ、各管継手半体(1) の係合凸部(2) が他方の管継手半体(1) の係合凹部(3) にそれぞれ係合するように、管継手半体(1)(1)の係合構造を同じ構成としたこと。

請求項（抜粋）：

係合凹部と係合凸部との相互の係合によって、管の端部相互を接続する一対の管継手半体(1)(1)から構成される管継手において、各管継手半体(1) には、係合凹部(3) 及び係合凸部(2) を設けるとともに、管継手半体(1)(1)相互の対向端面にシール部(32)(32)を具備させ、各管継手半体(1) の係合凸部(2)が他方の管継手半体(1) の係合凹部(3) にそれぞれ係合するように、管継手半体(1)(1)の係合構造を同じ構成とした管継手。

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特表昭60-501503
  
• 特表昭60-501513
  
• 特開昭64-021246
  
• 特開昭64-021246