特許

J-GLOBAL ID：200903084868844226

簡易型携帯電話機

発明者： 安達 直史
出願人/特許権者： アイワ株式会社
代理人 (1件)： 山口 邦夫 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-096290
公開番号（公開出願番号）：特開平7-303138
出願日： 1994年05月10日
公開日（公表日）： 1995年11月14日
要約：

【要約】【目的】着信音を消音しても発呼者を表示内容で確認できるようにする【構成】着信音を消音できる留守録モードを設定し、この留守録モードがセットされたときは発呼側からのメッセージ用コードの入力を促す応答メッセージを発呼側に送出し、発呼側からのメッセージ用コードを受信したときには、このメッセージを被呼側の表示部上に表示する。こうすることによってどこの誰からの着信であるかを表示部上のメッセージ内容だけによって確認できる。

請求項（抜粋）：

着信音を消音できる留守録モードを設定し、この留守録モードがセットされたときは発呼側からのメッセージ用指定キーコードの入力を促す応答メッセージを発呼側に送出し、発呼側からのメッセージ用指定キーコードを受信したときには、このメッセージを被呼側の表示部上に表示するようにしたことを特徴とする簡易型携帯電話機。

IPC (3件)：

H04M 1/65 ,  H04Q 7/38 ,  H04M 1/57

引用特許：

審査官引用 (2件)

• 電話装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-211859   出願人：三洋電機株式会社
• 電話端末装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-187754   出願人：日本電気株式会社