特許
J-GLOBAL ID:200903084876675433

データバス内のデータ伝達を保護するための方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 武久 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-533669
公開番号(公開出願番号):特表2003-513512
出願日: 2000年10月19日
公開日(公表日): 2003年04月08日
要約:
【要約】データバス内のデータ伝達を保護するための方法であって、このデータバスを介して少なくとも1つの送信部のデータメッセージが転送され、これらのデータメッセージは可変長のデータフィールドと検査合計(CRC)とを含み、データ伝達品質が受信部により検査合計に基づいて決定される前記方法において、データフィールド長が短い場合の検査合計が大きな長さのデータフィールドの場合よりも短い長さを有すること。
請求項(抜粋):
データバス内のデータ伝達を保護するための方法であって、このデータバスを介して少なくとも1つの送信部のデータメッセージが転送され、これらのデータメッセージは可変長のデータフィールドと検査合計(CRC)とを含み、データ伝達品質が受信部により検査合計に基づいて決定される前記方法において、データフィールド長が短い場合の検査合計が大きな長さのデータフィールドの場合よりも短い長さを有することを特徴とする方法。
Fターム (5件):
5K014AA01 ,  5K014BA02 ,  5K014BA06 ,  5K014FA13 ,  5K014FA15

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