特許
J-GLOBAL ID:200903084892165240
ファイリング装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大澤 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-024681
公開番号(公開出願番号):特開2006-191660
出願日: 2006年02月01日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】 文書の画像データを文書ファイリングするときにネットワークエラー等が発生しても蓄積先の画像データを再利用可能にしてファイリングされた画像データの利用の利便性を高める。【解決手段】 CPU10は、表示操作部17に複写機能,相手先へ送信する文書送信機能,文書読取機能を操作する操作画面と、その操作画面上の各機能を利用する使用者名を指定する使用者名指定画面とを切り替え、その切り替えられた一覧表示画面において一つ又は複数の文書の画像データを指定して上記機能を利用して再処理する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
画像データを印刷する印刷手段と、画像データを通信回線を介して相手先へ送信する送信手段と、画像データを2次記憶装置に蓄積、及び通信回線又はネットワークを介して接続された蓄積装置へ送信して蓄積を依頼する手段とを備えたファイリング装置であって、
各種操作用の情報を表示する表示手段と、該手段において前記画像データを複写する複写機能,前記画像データを相手先へ送信する文書送信機能,又は文書読取機能を操作する操作画面と、該操作画面上の前記機能を利用する使用者名を指定する使用者名指定画面と、前記2次記憶装置に蓄積されている文書の画像データを一覧表示する一覧表示画面とを切り替える操作画面・使用者名指定画面・一覧表示画面切替手段と、該手段によって切り替えられた一覧表示画面において一つ又は複数の文書の画像データを指定して前記機能を利用して再処理する再処理手段とを設けたことを特徴とするファイリング装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H04N1/00 C
, H04N1/00 107Z
, G06F3/048 651A
Fターム (20件):
5C062AA05
, 5C062AA13
, 5C062AA29
, 5C062AB02
, 5C062AB20
, 5C062AB22
, 5C062AB23
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC02
, 5C062AC04
, 5C062AC05
, 5C062AC23
, 5C062AC34
, 5C062AF02
, 5C062AF12
, 5C062BA00
, 5E501AB04
, 5E501BA05
, 5E501CA02
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