特許
J-GLOBAL ID:200903084905294371
空気清浄機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-300775
公開番号(公開出願番号):特開2000-126527
出願日: 1998年10月22日
公開日(公表日): 2000年05月09日
要約:
【要約】【課題】 清浄フィルタの加工作業性を良好とし、生産性の向上を図るとともに、空気清浄機を停止した状態で発生する臭気を確実に吸着し、使用者に与える不快感の抑制する。【解決手段】 仕切板4によってケーシング2の内部を前後の収容部に区画し、前側収容部5に清浄フィルタ11を配設するとともに後側収容部6にファン16を配設し、室内の空気を吸い込んで清浄フィルタ11で清浄した後、清浄空気を室内に吹き出す空気清浄機1において、清浄フィルタ11として、集塵用の濾材に活性炭14を混合して一層の集塵脱臭フィルタを形成し、この集塵脱臭フィルタを前側収容部5内に着脱可能に配設する。
請求項(抜粋):
仕切板によってケーシングの内部を前後の収容部に区画し、前側収容部に清浄フィルタを配設するとともに後側収容部にファンを配設し、室内の空気を吸い込んで清浄フィルタで清浄した後、清浄空気を室内に吹き出す空気清浄機において、前記清浄フィルタとして、集塵用の濾材に活性炭を混合して一層の集塵脱臭フィルタを形成し、この集塵脱臭フィルタを前記前側収容部内に着脱可能に配設したことを特徴とする空気清浄機。
IPC (8件):
B01D 46/00
, A61L 9/00
, A61L 9/01
, A61L 9/20
, B01D 39/14
, B01D 46/52
, B01D 53/86
, F24F 7/00
FI (8件):
B01D 46/00 C
, A61L 9/00 C
, A61L 9/01 B
, A61L 9/20
, B01D 39/14 M
, B01D 46/52 B
, F24F 7/00 A
, B01D 53/36 J
Fターム (45件):
4C080AA05
, 4C080AA07
, 4C080AA10
, 4C080BB02
, 4C080BB05
, 4C080CC01
, 4C080HH05
, 4C080JJ04
, 4C080JJ05
, 4C080KK08
, 4C080LL03
, 4C080MM05
, 4C080MM22
, 4C080NN22
, 4C080QQ11
, 4D019AA01
, 4D019AA10
, 4D019BA03
, 4D019BA17
, 4D019BB03
, 4D019BB05
, 4D019BC05
, 4D019BC07
, 4D019BC20
, 4D019CA02
, 4D019CB01
, 4D019CB04
, 4D019DA03
, 4D048AA21
, 4D048AA22
, 4D048AA24
, 4D048AB03
, 4D048AB05
, 4D048BB08
, 4D048CD01
, 4D048CD03
, 4D058JA14
, 4D058JB04
, 4D058JB18
, 4D058JB26
, 4D058KA01
, 4D058SA01
, 4D058TA03
, 4D058TA06
, 4D058TA07
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