特許
J-GLOBAL ID:200903084953868762
光ファイバ及び光ファイバの製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 保 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-221199
公開番号(公開出願番号):特開2001-042137
出願日: 1999年08月04日
公開日(公表日): 2001年02月16日
要約:
【要約】【課題】 有機・無機複合材料をコアとして使用目的にあった可撓性を持たせ、伝送損失を少なくすること。【解決手段】 金属アルコキシドとアルコールと水を配合してなるゾルゲル溶液に、光重合モノマーと光反応開始助材を配合してなる重合反応材と、触媒を添加した混合溶液をコア成形型に流し込み、該流し込んだ溶液に紫外線を照射し、60°C〜100°Cの温度に保持してコアを形成する。
請求項(抜粋):
金属アルコキシドからなる無機材料と、アクリル系光重合モノマー又はエポキシ系の光重合モノマーからなる有機材料とを混合してコアを形成したことを特徴とする光ファイバ。
IPC (6件):
G02B 6/00 391
, G02B 6/00 366
, C08F 2/00
, C08F 2/44
, C08F 2/48
, C08F290/06
FI (7件):
G02B 6/00 391
, G02B 6/00 366
, C08F 2/00 B
, C08F 2/44 B
, C08F 2/44 A
, C08F 2/48
, C08F290/06
Fターム (37件):
2H050AA13
, 2H050AB04X
, 2H050AB42X
, 2H050AB43X
, 2H050AC03
, 4J011GA02
, 4J011GB03
, 4J011GB08
, 4J011PA13
, 4J011PA16
, 4J011PA25
, 4J011PA47
, 4J011PA99
, 4J011PB22
, 4J011PC02
, 4J011PC08
, 4J011PC13
, 4J011PC15
, 4J011QA03
, 4J011QB19
, 4J011TA06
, 4J011TA09
, 4J011TA10
, 4J011UA01
, 4J011WA07
, 4J011WA10
, 4J027AE01
, 4J027BA06
, 4J027BA07
, 4J027CA10
, 4J027CA18
, 4J027CA20
, 4J027CA29
, 4J027CA36
, 4J027CB10
, 4J027CC05
, 4J027CD01
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